“文学少女”と穢名(けがれな)の天使(アンジュ)

「文学少女」シリーズの4巻目。3巻で止まっていましたが、

来年のゴールデンウィークに劇場アニメが公開ということで、

再び読み始めました。

~文芸部部長、天野遠子。物語を食べちゃうくらい愛している

この“文学少女”が、何と突然の休部宣言!?その理由に呆れ

返りつつも一抹の寂しさを覚える心葉。

一方では、音楽教師の毬谷の手伝いで、ななせと一緒に放課後

を過ごすことになったりと、平和な日々が過ぎていくが……。

クリスマス間近の街からひとりの少女が姿を消した。

必死で行方を追うななせと心葉の前に、やがて心葉自身の

鏡写しのような、ひとりの"天使"が姿を現す――。

大好評シリーズ第4弾! ~

今巻は、ガストン=ルルー著の『オペラ座の怪人』を基にした内容

になっています。今回の事件でななせは一番の親友を失うことに

なりますが、心葉に慰められることで何とか立ち直り、心葉との関係も

少しばかり進展したように思います。次巻はついに心葉と朝倉美羽との

関係についての物語。昔二人の間に何があったのか、そして井上ミウ

とは?・・・謎が解けることを期待します。



“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)
エンターブレイン
野村 美月


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